スペイン語を大阪、難波＆梅田で学ぶならアップルｋランゲージ｜スペイン語講師紹介

ペルーの世界遺産、チャンチャン遺跡があるトルヒーヨ出身。

お母様は学校長で、教職についている親戚も多く、Carlos自身も何かを教えること、特にスペイン語を教えるのに興味があったとのこと。
Carlosにとって、『教える』という事を通し、自分自身も多くの学びを得ることが、講師を続けるモチベーションだそうです。

レッスンでは、生徒様が楽しく学ぶことはもちろん、レッスン後にはしっかり理解して帰ってもらうことをモットーにしています。
スペイン語にはスペインで話されるスペイン語と、ラテンアメリカ系のスペイン語があります。
この2種類のスペイン語は、基本的には同じですので、違う国出身でもお互いに通じあえます。
中上級者の方は、レッスン内でその違いなども勉強を進めていくと、スペイン語学習をより楽しんでいただけるので、
ぜひレッスンを受けてみて欲しいとCarlosはお薦めしています。
2001年に来日し、日本語も堪能ですので、初めてスペイン語にチャレンジしてみたい方にも安心してご受講いただけます。

学生時代はバンドを組み、歌やギターを担当していました。
本人いわく、あまり歌も楽器も得意ではないが、音楽が好きで、今もカラオケを楽しんでいるとのこと。
ジムに通っていたり、体を動かすことも大好きな、気さくで明るい講師です。

Calrosより、スペイン語を学ぶ皆さまへメッセージ
「スペイン語は難しくない！一緒に学びましょう！」