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アップルkランゲージの教授法(EPレッスン)

アップルkランゲージの教授法

アップルkランゲージで行っている、教授法/メソッドは

EPレッスン

と呼ばれています。

「EPレッスン」とは
『Express Program Lesson』 の略称です。

「Express」には「早い」「表現する」という意味があり、
「効率よく、できるだけ早く外国語で自分の気持ちを表現できるようなレッスンを提供したい」
という思いを込めて「EPレッスン」とネーミングしております。

EPレッスンとは

 

英会話副教材

講師が生徒様のレベルや目的に合わせたテキストを選び、レッスンプランやオリジナルの視覚教材を作成します。

ただテキストの読み合わせをするためだけのレッスンではなく、時にはゲームも交えながら自分で文章を作る練習をします。

毎レッスン終了時に、テキストを見なくても自分の力で会話が続けられるようになるための学習方法です。

当校で採用しているのは、
“Communicative Language Teaching Method”
と呼ばれる教授法で、大きく分けて、

英会話副教材

1) Presentation =提示 文法の説明
2) Practice =練習 口頭練習
3) Production =産出 実践の場面を想定した中で自分の事について話す

の3つの手順を踏みます。Student-centered=生徒中心型のレッスンで、十分な発話練習をしていただけるように、最低でも発話量が生徒様50%:講師50%となるようカリキュラムを作成しています。

実際のレッスンは以下のような流れで行われます。

 

★ステップ1★:
緊張をほぐし、日本語モードから学習言語モードにするためのウォーミングアップ (例:ジェスチャーゲームや、絵を見て単語を当てるなど)

★ステップ2★:
今日の勉強する目的を提示

★ステップ3★:
反復練習で、ネイティブに通じる正しい発音、リズム、イントネーションを身につける

★ステップ4★:
質問も答えも与えられた中で、ロールプレイをする(この段階では自ら文章を作るわけではないので、まだ完全なコミュニケーションではない)

★ステップ5~6 は、ぜひご自身で体験してみてください!
その日のレッスンで得た知識を実践の場で活用できるようにします。

★ステップ7★:
1~6のステップで学習言語が出やすい状態になったところでフリーカンバセーションを行うことにより、流暢に話す力を鍛えます。

ただテキストを読む・聞くだけではなく、ステップ1~7の段階を踏むことで自ら文章を作れるように鍛えるレッスンになっています。それにより、文法を頭で理解するだけでなく、実践の場面で使えるようになります。

さらに、写真や絵カードなどの視覚教材を使用することにより、楽しく、 分かりやすいレッスンとなっております。

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